夏も終わり??

お久しぶりの更新です。

お陰さまで元気です(^^)。

スマホからfacebookへの更新があまりに手軽過ぎて
近況報告がそちらばかりになってしまいました。

反省。

さて近況です。

中高年からはじめる「らくらくピアノ(R)」、
サークル活動が動き始めました。

月に2回、現在5名のメンバーさんたちと
楽しく活動しています。

おうちにあったキーボードや、
2キロほどの超軽量キーボードをご用意、持参して下さいまして

みんなで色々な曲を練習しております。

グループレッスンなんだけれど個人の時間もしっかりとってあり、
お喋りしたり、勉強したりの90分。

家庭菜園も収穫真っ盛りの時期だそうでして、
先週は
「おナス祭り」でした。
たくさんご相伴させて頂きまして、おいしく頂きました!!

それから孫っち。
元気に半年を過ぎまして 可愛いのなんの(^^)。

はいはいのちょっと前でしょうか?
うつぶせで後ろにずって行ったり 
お腹を軸に回転したりしております。

もうね。ばぁば大変です。お財布がゆるんじゃって(笑)。

生徒さんたちは、
6月の発表会、
そして7月の インターパーク特設会場での演奏をこなし、
充実気分のまま夏休みに突入。

例年通り、
一気に練習してこなくなる8月を過ごしているようです。

ま、9月入ったらまた真剣にやろうね、ってスタンスの先生です。

雲が秋の雲にかわって来ましたね。
夜になると 外は虫の大合唱です。

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こちらのご本に、ちらっと掲載して頂いております。

マニアックな手帳使い・・・。

連休はいかがでしたか?

皆さま、こんにちは。

ご無沙汰しております。

一緒に住んでいるわけではないのですが、
ベビちゃんひとり増えただけで、なんだけ忙しくなっております。

ま、会いに行ったり 
おかずを届けたりと、

勝手に忙しくなっているだけのことなんですけどね(笑)。

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外回りがにぎやかになりました。色とりどり。

変わりアジサイを頂いたので地植えにしてみました。
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夕方見たら、なんとなくしんなり・・。不安@@

このかたは元気です。
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6月から、「らくらくピアノサークル」を立ち上げます。
中高年の皆さま対象のお楽しみサークルです。

昔は敷居が高かった「習い事のピアノ」を
ものすごくお気軽に、グループレッスンで楽しみます。

ずっと考えていたことが2、3年前から形になってきました。
動くとやはりそれなりに波紋は拡がってゆくのですね。

そして薬膳のお勉強・・・・・覚えては忘れ、覚えては忘れ。
小さな百科事典みたいものを手元に置きまして、
お食事のたびに確認したりしております。でも忘れる。

こわいわ===。脳。



3人家族

桜が満開の宇都宮です。

今年は桜も梅もカタクリも、
ぜ~んぶ一緒に咲いているところもあって
ちょっとお得に楽しめる気分?♪

ホウの木の花の芳しい香りが大好きです。
純白の大きな花が開いていると
思わず木の下に駆け寄りたい衝動にかられます。
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さて、ベビちゃんとママさんもおうちに戻りまして
若夫婦とベビちゃんの3人の生活がスタートしました。

初お風呂の新人パパさんは昼間から緊張気味(^^)。
なんとかクリアした・とママさんからメールが(笑)。

お引っ越しの落ち着いた頃に、
お稲荷さんやカラアゲなど、色々作りまして
お重につめて 夫とお宅訪問。

紙皿と割り箸を使って頂くようにしたので、
みんなでお花見をしているような楽しいお昼ごはん。

生後2カ月、3キロちょっとのちびっこちゃんですが
抜群の存在感。

抱っこすると熱を感じて、

「これが命の熱さなんだなあ・・」なんて感慨深くなります。

Te__

勢いがついた!

「学校の伴奏やってみようかな」

そうつぶやいたのは、ハンサム男子(^^)。

グレードで言うと12級くらいです。

耳が良いので、一度先生が弾いてあげると
だいたい弾けてしまう。

楽譜を読むことも、ゲーム感覚でこなします。

一度も音のミスなしに鍵盤をタッチしてゆく・・
という感じでピアノを楽しんでいます。

伴奏楽譜を見せてもらったところ、少々ハードル高し。

それでもだんだん

「やってみたい」

気持ちが強くなっているのがわかったので
一緒に頑張ろう!ということになりました。

それからの彼の努力はすごかった。
とにかく時間があれば楽譜を読み、
指に動きを繰り返し覚えこませて

わからないことがあると、すぐに質問して解決しようとした。
見た事がなかった彼の一面でした。

同時に、同学年の生徒ちゃんも
「わたしもチャレンジしたい!」と。

こちらも頑張りました。

伴奏者に選ばれるには倍率が高くなっていて、
しかもオーディションも2次、3次まであるという話に・・。

二人ともものすごく練習しました。

『何かをやり遂げたい!つかみたい!』

という想いはすごいですね。

結果、最終オーディションはこの二人が残りました。
最終的に 彼が伴奏者に決まりました。

爽やかなのはもう一人の生徒ちゃんが

「仕方ない。だってほんとに●●君上手だったもん。
 わたしよりも、練習したんだなぁって思ったんだ」

なんだか涙が出てしまいました。
いじらしい・・というよりも、潔さというか。
アスリートの闘いを見たような気がしまして。

何かを二人ともつかんだみたいです。

びわ湖に行ってきました

初のびわ湖です。

東京駅から出まして、富士山を見ようと思っていましたら
気がついたら名古屋になってました←熟睡。

滋賀に近づくと山並みが雪をかぶっています。
那須連山みたいよ。東北に向かう時みたい。

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噴水がお出迎え。

遊覧船もおしゃれだな。しかし寒いっ!
中禅寺湖に比べたら温かいけど、寒いっ!

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画面右端の白いシドニーの何かに激似の建物。
びわ湖ホールっていう所にまいります。

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夜景も美しいびわ湖。

PARCOやLOFTもある大津市。
ホテルから近いので、お買い物しながら湖畔の散策。
なんでびわ湖まできて、
ほぼ日手帳のカバー買ってるんだ・・って話ですが。

翌日マラソンがあるとかで、ランナーさんも大勢です。
「夜はおうちに居るもんだ」
って生活スタイルなものですから、
お外にご飯を食べに行く気にはなれず。

デリご飯をGETしてきて、お部屋で頂きました。
なにせ夜中にフィギュアスケートのエキシビション。

さっさと夕飯頂いてお風呂(大浴場があるの)へ。
仮眠などして高橋大輔様登場に備えます。

びわ湖まで来て、全く日常のリズムのワタシ。

なんでびわ湖?といいますと、
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全日本らくらくピアノ協会の発表会だったのです。
中高年の皆さまが、華やかなドレスを身にまとい
心からの演奏をされていらっしゃいます。
スタッフとしてうかがわせて頂きました。

モスでもいつも思うのですが、
おとなだからこそ楽しめる音楽スタイルってあるのよね。

上達が全てではなくて、
自分の人生の中の楽しみのひとつを増やす目的の。

演奏された皆さんとお話をする機会がありましたが

「あがっちゃったー!でも楽しかった!」
と、私の手を握り締めたマダムの手はまだ震えていて。

働き者のお母さんの手です。

モスも8年目。
中高年の音楽ライフを応援するのはもう
つるこのお仕事だと思ってます。

音楽に限らず、
おとなになっても興味アンテナと行動力は
しっかりキープし続けたいものですね。

そして28日未明に、
鹿児島県種子島より打ち上がりました。

中に乗せる基材?ロケット?を開発してきた息子たち、
頑張って現地まで行ったようですよ。
こんな画像が送られてきました。
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ベビちゃんがやってきた!

ベビちゃんがやってきてくれました!
待ってたよ~♪

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朝から陣痛が始まりまして、だんだん痛さが強くなる。
こらえるママさんに、横で何もしてあげられず、
腰をさするしかない・・。がんばれ。

廊下で、すごく大きな産声が聞えた時は
誰でもいいからお礼を言いたい気持ちになりました。

ほんとに「赤」ちゃんなんだ・・・・(^^)。
まっかです。小さな小さなお手手。

数時間前まで、お嬢さんの顔だったママさんが、
顔の横に生まれたての赤ちゃんを連れてこられた瞬間、

「おかあさん」の顔に変わりました。
何とも優しい慈愛にあふれた柔らかな表情です。

「もう、頭あがらないな」
って息子が言ってました。 ほんとだよね。

病室で陣痛をこらえる間、アロマポットが焚かれました。
柑橘系の香り・・・気分を落ち着かせ明るくさせる香り。

分娩室でも焚かれていました。
アロマテラピーが医療にほんの少しずつ浸透していますが、ここでも!と嬉しくなりました。

以前、初孫ちゃんとご対面した師匠に感想をうかがった時、

「いままで知らなかった、ものすごく大切なものだぞ」
と、おっしゃっていたのですが、
今日、それがすごく実感!

皆さんから、「孫ってどんな感じ?」

と聞かれますと、同じことを答えています(笑)。

おばあちゃんにしてくれて、有難う!
って、お嫁っちに心からお礼が言えました。
長いような短かったような一日。でも最高に幸せな一日でした。

あ、リンカーンの生まれた日でもあるんですって。
「大物になるかもよ?」

「チャレンジしてみる!」

1年前はまだ両手で「ど~そ」のお勉強。
♪をノートに書くのも、一筆書きにしたりしていたのに。

ことしは学校の音楽の曲の伴奏希望者募集に

「はいっ!」

と、思い切って手をあげた生徒ちゃんが何人も!

「お友だちの前で伴奏ができるのって
ピアノやってる人ならあこがれなんだよ~、せんせ~!」

そうかもしれませんね。

1年前は遠い憧れであったことが
ことしは
「あれ?もしかすると、わたしにも(ぼくにも)できるかも?」
と思う事ができたなんてすごいです。

「楽譜みたら簡単なんだよ。
あのね、まず全部みたの。
そうしたら、こことここは同じでしょ?
それとね、ここはここが違うだけなの。

伴奏もね、何の和音が出てくるか調べたら
みんな弾いたことがある和音ばっかりだったの♪」

おお!
「あなりーぜ」って奴を自分ですることもできたとは!

これからオーディションだそうです。
追加レッスンのオーダーもいくつかお受けいたしました。
みんなのやる気が実るといいね。

引き出し増えました

このお仕事、お子さんがお相手のことが多いです。

心がそのまま音になることも多いです(感じとれます)。

心の声を聴くことも大切だけれど、
やはりダイレクトに「声にして」話を聞きたい時もある。

でも、いざお話を聴き始めても
せきを切ったように色々なお話があふれてきて
今度はこちらがそのお話の渦に巻き込まれてしまうこともある。

時系列もバラバラだったりするし、
本筋のお話の枝葉の方へひょいっ!と飛んだり、

「えーっと。ちょっと待ってね。つまりえーっと・・」

なんてやっていると、
せっかくあふれてきたお話も、急速に流れが止まる。

なんとかしたいなぁ、とずっと考えていたのですが、
春からすこ~しずつその分野の勉強を始めていました。

半年以上かかってしまうノロノロ勉強でしたが、
ようやくふたつのことを修了できました。

子どもさんのカウンセラーと、
そのご家族も含めて問題を考えましょう、という
家族療法という手法のカウンセラー。

机の上の知識がメインなので、どうそれを使いこなすかはこれからです。

少なくとも、あふれ出るお話を整理することと、
理論的に考えることでこちらの頭の中が整理しやすくはなりました。

ピアノの先生なのにね(笑)。

おむすび

たとえば「どみそ・どみそ・・」の連続伴奏など。

手首の回転を使うことで
音の響きも変わりますし、何より身体への負担も違う。

小さな生徒ちゃんにも
早いうちから機会を見つけては

「ピアノは指じゃないよ?からだで弾くんだよ」

と、呪文のように耳元でささやきます(^^)。

お指がどうしてもグニャグニャしちゃうときは

「おむすびを作る手にしてごらん?」

とアドバイスすることがあるのですが、
このところ、たまたまですが 面白いことがありました。

わたしの頭の中の「おむすび」は、△。

なので、とんがりお屋根の形の手の形なのですが、
ちょうど同じレベルの曲に入った数名の生徒ちゃんたちは

「おむすびの・・・」

というと、ある人は まあるいお手手に!
ある生徒ちゃんは、筒型のお手手に?!

「おむすびはね、○だよ?」
「え=っ!お母さんはタワラにしてお海苔を巻くよ?」

なるほどなるほど。
固定概念のあったせんせーが間違いでしたね。

それから一緒に、お手玉を手のひらにのせて
△おむすびを作る練習をしました(笑)。

予定外の流れでしたが、
お手玉おむすびには(妄想の)ツナやミートボールも入り
色鉛筆で卵やウインナーも書きまして
ちょっとしたハイキングとなりました。

きっとこの子たちは

「どみそ・・」

を弾くたびにこんなこと、思い出すかな???

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「あたしはおむすび 食べないけどね」

おとなの方のレッスン

もうそろそろ時効であると思われますので・・・。

おとなの方からレッスンの申込みを頂きますと
全身をアンテナと耳にいたします。

それぞれに

「ピアノを習ってみよう」

と決心されるまでに至るエピソードがおありになるし
その目的もさまざまですので。

むかしの生徒さまのお話です。
この方がおられたからこそ、
おとなの方へのレッスンを大切に考えるようになったと思っています。

その方はご家族を作られることもなく、
ご兄弟のために身を粉にしてお仕事をされてこられ
還暦もとうに過ぎ、ご両親も見送られ
ひとりで暮らしておられました。

申込みを頂き初レッスンの日の事。

その方はピアノの前に座られた途端に
大粒の涙をぽろぽろとこぼされて

「夢がかないました!」

と私におっしゃったのです。

音楽が好きでCDをたくさん持っておられ
作曲家のことや曲の解説のことも
たくさんの知識がお持ちであることもわかってきました。

自分だけのための時間も余裕もなく、
ただただ生活するためだけに人生を過ごしてきた・・・、

子どものころからピアノを弾いてみたいと夢見ていた。
今日その夢がかないました。。とおっしゃるのです。

70年近く夢見てこられたその瞬間に立ち会い、
これからその夢を現実に変えてゆく責任があるのだなと、
身震いするほどの衝撃を感じたのを覚えています。

その日は指の番号があることや
簡単な譜読み、そして実際に音を出すことなど。

次のレッスンの時も、驚きました。

なんと、ご自身のツメには
番号がマジックで書かれてあるではありませんか!

そして、生まれて初めて持った
「自分の楽譜」
が嬉しくて、
最後までなんどもながめました。と
はにかみながらおっしゃるのです。

それから数年、
お身体を悪くされて休止されるまでレッスンは続きました。

CDで聴いていた曲のメロディが
自分で弾けることが嬉しくて仕方ない。
あまりにたどたどしくてみんなが笑うけれど、
先生、わたしすごく楽しくて幸せなんです。

ピアノ講師をしていて、
こんなに重くてありがたい言葉はないです。

なにげなく、
「いつものように」
と 慣れに逃げてレッスンしそうになる自分に気づくと
このことを思い出して自分を引き締めます。

おとなの皆さん、
どうぞご自身の夢だったこと、
いくつになってもあきらめないで、スタートして下さいね。

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